カフェ店舗の暑さ対策に。屋根の遮熱塗装でエアコンの効きが改善したDIY施工事例

「お店の中が暑すぎて、スタッフがつらそうにしている」
「夏になると、店内はエアコンを入れても暑い」
「お客様から『熱帯地域みたいだね』と言われてしまった」

今回は、店内の暑さに悩んでいたある店舗が、遮熱と断熱、両方の効果を持つ塗料「リフレクトサーモ」を屋根に塗った事例をご紹介します。

塗装の経緯やDIYで行われた塗装の様子。そして、塗装後初めて迎えた夏の室温の変化を、実際にいただいた声とあわせてお伝えします。

店舗の暑さ対策として、屋根の遮熱塗装を検討

ご相談くださったのは、以前から交流のあったカフェのオーナー様でした。

カフェは赤みのある屋根が特徴的な平屋づくり。屋根下に断熱材が入っておらず、夏場には、屋根付近の空気が60℃近くまで上がり、人の頭の高さでも50℃ほどになることがあったそうです。

冬は冬で底冷えが厳しく、一年を通して快適とは言いがたい環境でした。

塗装前の屋根の状態

暑さを少しでも和らげるため、夏場はスプリンクラーで屋根に水を撒いていたそうです。しかし、それだけで水道代が月に約2万円かかっていました。気温が上がるにつれて、スプリンクラーの使用量だけでなくエアコンの電気代も増えていき、一時的な対処ではなく、暑さの原因そのものに対策する必要があると感じていたといいます。

実は以前にも、別の遮熱塗料で見積もりを取ったことがあったそうです。しかし、施工費を含めて約120万円かかると言われ断念。「あのとき塗っておけばよかった」と思いながら、その後も数年間、暑さを我慢してこられたそうです。

弊社屋根の塗装をきっかけにご相談

そんな中、オーナー様が目にしてくださったのが、弊社代表が自ら本社の屋根に「遮熱断熱塗料リフレクトサーモ」を塗っている様子を紹介したメルマガでした。(自社塗装の話はブログでもご紹介しています>>

弊社代表が自ら屋根にリフレクトサーモを塗る様子

DIYで塗り替える姿とリフレクトサーモの効果に興味を持ってくださり、
「これなら、自分たちでも塗れるかもしれない。うちの屋根でも試してみたい!」
と、当店へご相談をいただきました。

リフレクトサーモは、太陽から受ける熱をはね返す「遮熱」と、屋根から室内へ熱を伝わりにくくする「断熱」の両方の働きを持つ塗料です。
どれくらい温度が変わるのかを実感してもらうために、遮熱効果の実験装置もお見せしました。
「塗るだけでこんなに温度が違うんですね!」
「労働環境を改善できるかもしれない」
と非常に喜んでくださいました。

約120平米の屋根を、オーナー様とスタッフでDIY塗装

屋根の面積から必要量を計算したところ、およそ4.5缶分だったため、余裕を持って5缶をご購入いただきました。(約30万円)

選ばれた色は、最も高い反射率が期待できる「ホワイト」です。
白い屋根はまぶしくなるのでは、と心配される方も多いのですが、リフレクトサーモは艶消し仕上げ。
太陽光を強く跳ね返しにくいため、屋根全体を白く塗っても落ち着いた見た目に仕上がります。

リフレクトサーモと一般的な遮熱塗料の白色を日光に当てて反射の具合を比較

リフレクトサーモは、特別な資格や講習を受けなくても施工できる塗料です。今回の塗装も、オーナー様とスタッフの皆さん自身で進めていただきました。
長い柄のついたローラーを使い、赤茶色の金属屋根に白い塗料を塗り重ねていきます。塗り進めるにつれて、屋根の色がみるみる白く変わっていく様子が印象的でした。

スタッフ自ら屋根を塗装する様子

「自分たちの手で、働く環境を少しでも良くする」

皆さんの作業する姿からは、単に屋根を塗り替えるだけではなく、自分たちの職場を自分たちで整えていこうという前向きな雰囲気が感じられました。

リフレクトサーモ塗装後の屋根の様子

塗装後初めて迎えた夏。エアコンの効きに変化が

塗装を終えてから、初めて迎えた今年の夏。
7月に入り暑さが本格的になった頃、オーナー様へ次のようにお尋ねしました。
「いよいよかなり暑くなってきましたが、クーラーは効いていますでしょうか?」

すると、
「クーラーの効き、めっちゃ良い気がします」
というお返事をいただきました。店内で過ごしている方々には、体感できる変化があったようです。

屋根下に断熱材が入っていませんが、塗装後の店内は室温が改善しました

「6月半ばから7月半ばまでの電気使用量は大幅に減りました」とのお声もいただきました。スプリンクラーを使わなくなったことで、水道代の負担も減っているようです。

夏本番の時期の電気使用量データも出揃ったら、前年とどの程度の差が出たのかを比較し、改めてこちらのブログでご紹介予定です。実際にどれくらい数字に表れるのか、私たちも楽しみにしています。

まとめ:店舗の暑さ対策に屋根へ塗る遮熱塗料をお探しならリフレクトサーモをチェック

今回のように、屋根へ直射日光が当たり続けることで店内の温度が上がってしまうケースは、屋根材の薄い建物や、日当たりの良い立地の店舗では特に起こりやすくなります。

屋根へ水を撒く方法は、その場の温度を下げるには役立ちますが、継続的に水道代がかかるうえ、毎日の管理も必要です。

遮熱断熱塗料「リフレクトサーモ」は、屋根や壁に塗ることで、太陽の熱を反射する「遮熱」と、熱そのものを伝わりにくくする「断熱」、両方の効果で店内の温度上昇を抑える塗料です。

特別な資格や講習がなくても施工できるので、今回のようにオーナー様やスタッフの皆さんご自身で塗ることもできますし、大工さんや塗装業者さんに依頼する場合も、メーカー認定の責任施工でなくても問題ありません。

商品ページには、実際の電気使用量の変化や、価格、施工方法、カラーバリエーションなど詳しい情報を掲載しています。コンテナハウスの店舗など、屋根や壁の暑さ対策をしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

遮熱断熱塗料リフレクトサーモの詳細はこちら>>


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