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塗装で使う商品
1色ずつ丁寧に
調色しています
当店では熟練の調色師が、一色一色を目で見て色を合わせています。ご注文を受けたその日のうちに出荷するためにたくさんの種類の原色を用意して、その都度、色を混ぜてお作りしています。 カテゴリー
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調色について 塗料の種類別の解説 ご注文について 詳しい塗り方やおすすめ商品 その他色についての解説 メールマガジン
私が店長です
代表 大野 一馬
日塗工番号・マンセル値からの調色は当店にお任せください!平日午前中ご注文を当日出荷でできる限り対応しております! ![]()
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詳しい調色工程実際に当店で行っている調色の方法をご紹介一般にはあまり知られていない調色の詳しい工程を、写真を交えながらご紹介します。機械で配合通りに調色していると思われがちですが、実際には手作業で細かく微調整をしながら塗料の色を作っています。 調色工程1. 作る色を決める![]() まず、どの色を作るか決めます。今回は2011年F版の日塗工色見本帳から、F42-50L 2.5G5/6を調色します。 ご注文いただく塗料の色は日塗工色見本帳から選ばれた色が多いですが、外壁の破片等のカラーサンプルをお預かりして、その色を再現した塗料をお作りすることもあります。 2. 原色の準備![]() 必要な原色を準備します。今までの調色の経験から、頭の中で「どの原色を使うのか」「何色から入れるか」「どれくらいの量を入れるか」といった大まかな色の設計図を思い浮かべます。今回使う原色は、量の多い色順に「白色>黄色>紺色(シアニンブルー)>黒色」です。 ちなみに、いわゆる絵具の青色にあたる色は、明るすぎるので塗料の原色のラインナップにはありません。その代わりに、紺色(ネイビー)系の原色を使います。 3. 最初は少ない量から作成まずは、調色したい量の半分以下の量で見本の色を目指します。半分以下の量で色を試行錯誤しておくことで、あとで量を増やした際に作りすぎるのを防ぎます。 白色と黄色を投入![]() 最初は白色の塗料に黄色を混ぜて調色していきます。多く入っている色から順に入れていくことで失敗しにくくなります。 混ぜる![]() 塗料が均一に、一色になるように混ぜます。 紺色を投入して混ぜる![]() 白色と黄色がしっかりと混ざったら、紺色を追加してグリーンにしていきます。紺色は少しの量でもしっかりと色が付くので慎重に足していきます。 色の確認![]() よくかき混ぜて出来たグリーンを色見本帳に近づけて見比べます。見本のグリーンに比べて黄色く感じるため、もう少し紺色を足します。 紺色や黒色を追加![]() 紺色を足して見本のグリーンに近づけていきます。このままだと少し鮮やかなので黒色も足します。黒色も青色と同様に少しの色でもしっかり色が付くので慎重に足します。 再度色を確認![]() しっかりと混ざったら、また色見本帳に近づけて見比べてみます。かなりイメージが近くなりました。簡単そうに見えるかもしれませんが、調色に慣れていない方がこの工程に行きつくまでにはとても時間がかかります。 試し塗りして乾燥した色を見る![]() 出来た色を板に塗って乾かします。塗料は液体の状態と乾いた状態では色が異なります。調色では乾いた後の色で合わせます。 ![]() 乾かした板を色見本にあてて色を確認します。だいぶ色は近づいてきました。写真ではわかりにくいですが、少しだけ黄色味が強いため、もう少し紺色と黒色を追加して調整する必要があります。 4. 増量して色の最終調整ここまで来たら、具体的な色の設計図が分かりましたので、塗料の量を必要量の一歩手前くらいまで増やします。 塗料を増量![]() これまでの作業を参考に、配合比率を調整しながら塗料の量を増やします。ただ量を増やすのではなく、この工程で色味もさらに調整しています。 増量前後の色を見比べると、増量前(画像上)よりも増量後(画像下)の方が黄色味が少し抑えられ、見本の色に近づいていることが分かります。 色の最終調整![]() 色を足して、混ぜて、乾かして、見比べて、という作業を繰り返します。微妙な色のズレや濃さを調整して見本どおりの色へ近づけていきます。この作業が一番時間がかかります。 ![]() 「原色を追加して塗料の色を微調整したら、都度しっかり乾かして色を確認する必要がある。」というのが時間がかかる理由の一つなのですが、今回の色の場合は乾いた後の方が少し青味が強く感じます。画面上では分かりづらいですが、肉眼で見るとすぐに色の差が分かります。 5. 色が完成![]() 7回ほど微調整と確認を繰り返し、色が完成しました。今回は特別に、色見本帳の上に作成した塗料を塗ってみました。境目が分からない程、正確に調色できていることが分かります。 6. 仕上げ![]() 専用の缶に塗料を測り入れ、ラベルを貼って商品が完成しました。この後梱包して、お客様のお手元まで配送されます。 日々の調色で鍛えられた技術力の高さが当店の強みですタカラ塗料流の詳しい調色工程はいかがでしたでしょうか?毎日この調色方法で、1kg-一斗缶までの様々なサイズの塗料をお作りしています。一人の調色師が一日に作る色の数は平均16色。忙しい日には一人で30色近く作る日もあります。 調色技術の伝承が難しく機械化がすすむ業界ですが、あえて人の手で調色をすることで「お客様それぞれのご希望色を高い精度で」「様々な種類の塗料で」「少ない量から」ご用意できます。ぜひとも当店の調色サービスをあなたのお仕事やDIYのためにご活用ください。 日塗工番号の色の塗料作成はこちら
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商品に欠陥がある場合を除き、オーダーメイド商品都合上、返品には応じかねますのでご了承ください。可能な限り色は合わせていますが、ロットの影響により多少の色ブレが生じる場合がございます。 また輸送上の缶の小さな凹みやスレなどがございます。製品の特徴としてご了承ください。 また当店の価格はすべて税込(10%)表示です。 会員登録・マイアカウント
会員登録をすると、 次回注文の際に住所の入力等の手間が省け、スムーズな注文を行うことが出来ます。また、マイアカウントから過去の注文履歴を見ることができ、 楽にリピート注文をすることができます。 ご注文の際は会員登録をされることをおすすめします。 塗料・色について
塗料の種類について
塗料の種類は以下からお選びいただけます。油性塗料 フタル酸・ラッカー・1液ウレタン・2液ウレタン ※注意 2液ウレタンは別途硬化剤が必要です 水性塗料 水性艶消・水性アクリル・水性壁紙用艶消・水性シリコン・水性メタルコート 詳しい塗料の説明へ 塗料の艶について
水性艶消・水性壁紙用艶消の塗料以外は艶があり、3分艶(7分艶消)までの調整が可能です。全艶有 → 艶調整無し。ピカピカに。 7分艶(3分艶消)→ やや落とした艶感。 5分艶(5分艶消)→ シルクのような艶感。 3分艶(7分艶消)→ 卵の殻のような艶感。 全艶消 → コピー用紙程度。 必要な塗料の量について
塗料の種類や、塗るものの素材、塗り方によって必要な塗料の量は様々ですが、当店では基本的に、「塗料1kg=一回塗りで6平方メートル塗れる」 というふうに計算していただいています。 塗料が多めに要る状況 ・凹凸がある場所に塗る ・木やコンクリートなど、よく塗料を吸い込む素材に塗る ・濃い色の上に薄い色を塗る ・赤や黄色、またはそれに近い色や鮮やかな色を塗る などなど 色見本について
当サイトの画像は実際の色見本をスキャンしたものです。色はディスプレイやスキャナー、印刷した場合はプリンター環境やインク、紙質等により大幅に左右されます。 色をお選びになる際は当サイトから選ばず、必ず日塗工の色見本帳で実際の色を確認してください。 電子機器を用いて完璧に色を伝達する方法はありません! |