マイクロセメントとは、樹脂と細かな石や砂を混ぜ合わせたモルタル系の左官材のこと。
天然材料を基調とする漆喰とは異なり、樹脂を含んでいるのでうすく塗ってもひびが入り難く、カーブなどの曲線にも追従して施工できる点が注目されています。
また、表面をウレタン樹脂でコーティングしているので、水回りでの使用が可能なのが大きな特徴。
塗料を使ってのDIYペイントでは難しいと言われる常に水の掛かるようなキッチンカウンターや洗面台などの水回りやテーブル天板などにおすすめです。
同じようにマイクロセメントの左官材では、ベルギー製の「モールテックス」の名前をご存じの方もいらっしゃると思います。海外、特にヨーロッパでは意匠面・機能性において、このような左官材が広く使用され種類も豊富にあります。
マイクロセメント「モルクラフト」は硬くて丈夫、水回りに施工可能な左官材です。
お手入れなどメンテナンス性も抜群。施工に使用する材料や工程はシンプルで、工期も短いのが特徴。
熟練の職人のような技術や特殊な専門工具がなくても手順さえ丁寧に守れば、初心者でも満足のいく仕上がりになります。
ひんやりとした手触りで一枚岩のような重厚感と迫力はコテDIYならでは。
じっくり手間をかけて自分だけの愛着のあるインテリア作りをお楽しみください。
カラーはタカラ塗料オリジナル色。「コンクリートエフェクトペイント シャドウ」に合わせていますので、コンクリートエフェクトペイントで塗装した壁や床とのトータルの相性もバツグンです。
マイクロセメント「モルクラフト」の基本的な構成はこちらの4層になっています。
施工したい部分が未塗装の木材や表面に凹凸が目立つ場合は、面を平らにするために下地にベースが必要になります。
表面が平らな場合はベースを塗る必要はありません。
床面の場合は全面に厚手のメッシュとベースを塗って硬く丈夫にする必要があります。
合板を組み立ててテーブル天板を制作した例をご紹介します。
床や汚したくない場所をビニールシートなどで覆います。
やする作業をする際に粉が飛び散ってしまうので家具なども覆っておきます。
組み立ての際にできたビス穴の凹みをパテで埋め、パテが乾いたら、サンドペーパーでやすって表面を平らにします。
専用プライマーにはアク止めの効果はないので、べニヤ合板などの木材に施工する場合はシーラーを塗ってアク止めをしておきます。
シーラーを塗った後、2時間程度乾燥させます。
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容器をよく振ってから専用プライマーを原液のままローラーで塗り広げます(1回塗)。
専用プライマーを塗った後の表面は砂の粒でぼそぼそザラザラになり、次の工程の「ベース」がひっつきやすい状態となります。専用プライマーを塗った後、3時間程度乾燥させます。
専用ベースは合成樹脂入りのセメントの粉で出来ています。非常にサラサラとした粉状です。
水の割合は「5:1.2」。ベース3kgに対して水は0.72L(1.2×3÷5=0.72)になります。
ベースを入れた容器に計量した水を入れてよく混ぜます。
攪拌棒やヘラを使って底面からしっかり混ぜ、セメントの粉が残らないようにします。
コテを使ってうすく均一に塗り広げます。
合板の継ぎ目などからのひび割れを防ぐため、つなぎ目にはメッシュテープを挟みこみます。
今回は合板の表面上の細かな木目の溝を埋める目的なので、塗る厚さの目安は1mm程度にします。
この時、メッシュテープの網目が浮き上がらないように気をつけます。
モルクラフト主材は柔らかいペースト状。
容器の中身をよくかき混ぜて必要量を取り、塗っていきます。
最初から柔らかいペーストになっているので、非常に扱いやすいです。主材は2回塗る必要があります。
1回塗り目は薄く塗って柄を付ける目的があります。必要量目安は1?で500gを使うくらい。ひきずるようにしたり、大きく動かしたりと、コテの動かし方で色々雰囲気が変わってきます。
円を描くように柄をつけると柔らかい印象になります。
今回のテーブル天板が大きいので、不自然な感じにならないようにコテを大きく動かしてみました。
角の部分は、角を押さえるコテが便利です。1回目を塗った後、2時間以上乾燥させます。
1回塗り目で凹凸をつけすぎると2回塗り目に影響するので、凹凸が気になる場合は、1回塗り目の乾燥後にサンドペーパーやサンダーでやすっておきます。
2回塗り目は、1回塗り目で出来た凹凸を埋めるようになだらかにするのが目的。
2回塗り目も必要量は1?で500gを使うくらいの目安でうすく塗り広げます。
ここからが、マイクロセメント「モルクラフト」のメインとなる工程です。
少しだけ乾燥(10〜15分くらい)させてからきれいなコテを水平に当てます。
コテ面全体を使って表面を平らにするように撫でて磨いていくことで表面のキメが細かく詰まり、材料に含まれる雲母が角度によってキラキラと輝く美しい仕上がりになります。
表面に触れてしっとりした感触だけれど手につかないくらいがコテで磨くベストな状態です。
コテでなぞって取れたり、面にゴミが出る場合は早すぎるのでもう少し乾燥させる必要がありますが、逆に乾燥させ過ぎると磨き作業ができないので注意が必要です。
モルクラフト主材を塗った後はしっかりと乾燥させます。一晩置いて翌日に次の工程に進むことをおすすめします。
専用トップコートはA剤とB剤を混ぜて使う2液型タイプ。
A剤5:B剤1の割合で使用します。ローラーで2回塗り重ねます。
A剤とB剤は混ぜ合わせてから時間が経つと固まってしまうので、都度使う分だけ混ぜ合わせます。表面の細かな穴の中まで押し込むように染み込ませて押し込むように1回目を塗ります。
水周りの場所にも使用できるのはトップでしっかり表目を覆っているからなので、塗り残しが無いよう色々な方向にローラーを動かして塗る必要があります。
乾燥している表面に塗ると白い気泡が出来る場合がありますが、その際はコテやローラーでこすると消えます。4〜5時間乾燥させます。
2回塗り目を行う前に、サンドペーパーやサンダーで全体をやすっておくと、より表面がなめらかになります。
1回塗り目と同様に色々な方向で塗っていきます。24時間後に完全に表面が固まってベタつきはおさまります。
完成した表面の拡大はこちら。
コテでつけたムラのある模様がおしゃれに仕上がりました。ひんやりとした石のような手触りです。
施工したい部分が未塗装の木材や表面に凹凸が目立つものではない場合は「専用ベース」を塗る必要がありません。 |
赤ワインとコーヒー
モルクラフト天板に赤ワインとコーヒーをこぼして放置。10分後に拭き取りました。
色素沈着は目視では分かりませんでした。
沸騰したステンレス鍋
モルクラフト天板に沸騰したステンレス鍋を直接置き10分間放置。
表面が溶けたり焼けたりを目視では分かりませんでした。
熱した油の入った鉄製中華鍋
モルクラフト天板に162℃に熱した油の入った鉄製中華鍋を直接置き一晩(8時間)放置。
油染みや表面が溶けたり焼けたりを目視では分かりませんでした。
耐水性のテスト
合板で作った木製の箱の内側にモルクラフトを塗り水を注ぎました。水が染み出ることはありませんでした。
モルクラフト天板に濡れたコップを置いた跡の拡大です。水は染み込まず玉のようになっています。拭き取れば元通りになりました。
目的 | 場所 | ベース、メッシュの有無 |
固くする必要が無い | 既存のテーブルや棚など | ベース不要 |
木目の溝を消す | ベニヤやMDF板などのむき出しの木部 | ベースのみ |
ひび割れを防ぐため継ぎ目にメッシュを使い、表面を平らにする | 板の継ぎ目や力のかかる部分 | ベースと部分メッシュ |
摩擦に耐えられるように頑丈にする | 床面 | ベース+全面メッシュ+ベース |
セット | 内容 |
道具付セット | 専用プライマー + 専用ベース + モルクラフト主材 + 専用トップコート + 道具セット |
道具付セット(ベース不要) | 専用プライマー + モルクラフト主材 + 専用トップコート + 道具セット |
塗材のみセット | 専用プライマー + 専用ベース + モルクラフト主材 + 専用トップコート |
塗材のみセット(ベース不要) | 専用プライマー + モルクラフト主材 + 専用トップコート |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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ラッカーシンナー | 刷毛:80-100% 吹付け:100-120% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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硬化剤不要のウレタン塗料。
フタル酸よりも艶や耐候性に優れる。 詳しい説明はこちら |
塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
|
別途硬化剤要。別売りの2液ウレタンの硬化剤はこちら 高光沢高耐候性工業用ウレタン塗料。 美観性に優れ長寿命。 詳しい説明はこちら |
ウレタンシンナー | 刷毛:20-25% 吹付け:45-50% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
|
内部用水性艶消。 壁紙や石膏ボードの上からの塗装に最適。 詳しい説明はこちら |
水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
水性アクリルより耐候性に優れ長寿命。金属にも塗れます。 詳しい説明はこちら |
全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
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全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
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全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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ラッカーシンナー | 刷毛:80-100% 吹付け:100-120% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
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全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
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塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
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水性がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
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ウレタンシンナー | 刷毛:20-25% 吹付け:45-50% |
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内部用水性艶消。 壁紙や石膏ボードの上からの塗装に最適。 詳しい説明はこちら |
水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
水性アクリルより耐候性に優れ長寿命。金属にも塗れます。 詳しい説明はこちら |
全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
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塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
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水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
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全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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速乾性の油性塗料で安価。 詳しい説明はこちら |
塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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ラッカーシンナー | 刷毛:80-100% 吹付け:100-120% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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硬化剤不要のウレタン塗料。
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塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
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内部用水性艶消。 壁紙や石膏ボードの上からの塗装に最適。 詳しい説明はこちら |
水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
水性アクリルより耐候性に優れ長寿命。金属にも塗れます。 詳しい説明はこちら |
全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
||
水性がお勧めです。 |
||
匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
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全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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内部用水性艶消。 壁紙や石膏ボードの上からの塗装に最適。 詳しい説明はこちら |
水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
水性アクリルより耐候性に優れ長寿命。金属にも塗れます。 詳しい説明はこちら |
全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |
水性2液の床用塗料「フロアピアニ」の色見本板が1枚からご購入いただけます。
メーカーカタログに載っているような小さい印刷の色見本だと、実際に床に塗ったイメージが分からなかったり、思っていた色味と異なったりすることがあり、参考にしにくいというお声をいただきます。
工場や倉庫のような大きな面積を塗るには、数kg単位の塗料の量が必要なため、購入前に色味を一度確認することは重要になってきます。
この色見本板は横15?×縦30?の大きさがあり、床に置けば塗った後のイメージがより具体的になります。
また、塗料を板に塗ってあるタイプなので、実際の色味を確かめることができます。
床用塗料 水系フロアピアニの色見本板
塗料適合表 | ||
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塗る面 | 対応塗料 | 備考 |
当店では外壁塗装は水性をお勧めしています。 |
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水性がお勧めです。 |
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匂いの気になる場合は「外部用水性」がお勧めです。 |
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安価に済ませたい場合は「フタル酸」 |
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屋内の場合は「フタル酸」で十分です。 |
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直接塗る場合は「1液ウレタン」か「外部用水性」です。プライマー不要で塗れます。 |
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どれも塗る前に「非鉄バインダーα」というプライマーを塗る必要があります。 |
塗料の種類 | 説明 | 何で薄めるか | 薄め率 | 艶 | 色の出やすさ |
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速乾性の油性塗料で安価。 詳しい説明はこちら |
塗料シンナー | 刷毛:15-20% 吹付け:30-40% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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超速乾型の油性塗料で安価。 詳しい説明はこちら |
ラッカーシンナー | 刷毛:80-100% 吹付け:100-120% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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硬化剤不要のウレタン塗料。
フタル酸よりも艶や耐候性に優れる。 詳しい説明はこちら |
塗料シンナー | 刷毛:20-30% 吹付け:40-50% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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別途硬化剤要。別売りの2液ウレタンの硬化剤はこちら 高光沢高耐候性工業用ウレタン塗料。 美観性に優れ長寿命。 詳しい説明はこちら |
ウレタンシンナー | 刷毛:20-25% 吹付け:45-50% |
全艶有〜全艶消 | ○ 出やすい |
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内部用水性艶消。 壁紙や石膏ボードの上からの塗装に最適。 詳しい説明はこちら |
水 | 刷毛:0-10% 吹付け:5-15% |
全艶消のみ | △ 一部出にくい |
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外部用高耐候性水性艶有。外壁に最適。
水性アクリルより耐候性に優れ長寿命。金属にも塗れます。 詳しい説明はこちら |
全艶有〜3分艶 | △ 一部出にくい |